能代市議会 2017-12-11 12月11日-02号
この中の教授たちも、4割以上はそういう実務経験者でなければならないということで、非常に現場主義というかそういったことで、今検討しているようであります。 これからの物づくりという中では非常におもしろい形の専門大学校だと思います。我が能代市でできるのであれば、それは手を挙げていきたいと思いますけれども、今後そういう可能性をどこまで高めることができるか、検討させていただきたいと思います。
この中の教授たちも、4割以上はそういう実務経験者でなければならないということで、非常に現場主義というかそういったことで、今検討しているようであります。 これからの物づくりという中では非常におもしろい形の専門大学校だと思います。我が能代市でできるのであれば、それは手を挙げていきたいと思いますけれども、今後そういう可能性をどこまで高めることができるか、検討させていただきたいと思います。
1月28日に、私も、能代産業廃棄物処理センター環境保全対策部会、これは大学の教授たちによる部会なのですけれども、開催されるということを県環境部からその通知をいただいておりました。通知といっても部会への正式な公の出席依頼ではなくて、非常に簡単な知らせ書き程度のいわゆる連絡事項であります。ですから、この部会には任意で傍聴参加することになります。もちろん任意ですから発言権もありません。
たまたませんだっての、教授たちの環境対策部会会議に行ったときに、武藤環境部長は、平成25年の特措法の終了した後も、これはたとえ県費が100%かかろうとも県がやらなければならない事業だというふうにお話をされておりました。本当に非常に強いメッセージをいただいたなというふうには思っているのですけれども、この産廃についてはたくさんの問題がまだまだ残っております。
そのときは、簡単にその原因を探れるような雰囲気でありましたけれども、正月過ぎに行われた大学の教授たちによる環境対策部会においても、この第2帯水層の汚れというものが、大変重要な問題であるという指摘がございました。